No: KSR43108W
Jan: 4548565420186
販売日: 2022年07月
概要
累計受注台数は全モデルのわずか1%。ある意味レアだと言えるのが、2022年モデルのR35 GT-R NISMO。特別仕様車であるSpecial Editionとの大きな差は高精度組みエンジンの有無ですが、馬力は600㎰と変わりません。スムーズなフィールは高回転まで回し切らないと体感できないレベルです。前後バンパー/ボンネットフード/トランク/リアウイングに加えて、ルーフパネルとフロントフェンダー(エアアウトレット付き)をカーボン化で約13㎏、前後ブレーキローターのカーボン化(径はフロントが390㎜から410㎜、リアが380㎜から390㎜に拡大)と新デザインのアルミホイールの採用などにより約16kgの軽量化を達成。これによってバネ下重量が低減し、路面追従性が飛躍的にアップ。さらにターボチャージャーのエキゾースト側羽根形状の改良によりレスポンスが向上するなど、過去最大級の改良と言われた2020年モデルでも十分すぎる程の完成度でしたから、その走りに不満を感じる事は無いはず。2013年にパフォーマンスモデルとして標準車と袂を分けたことで、さらに走りを先鋭化することが可能となったNISMO。そして、度重なる改良で速さだけでなく、洗練さも身に着けた日本を代表するマルチパフォーマンスなスーパーカーは、世界のベンチマークといえるポルシェ911ターボやGT3と肩を並べるまでに円熟したといっても決して言い過ぎではないでしょう。