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京商の基幹シリーズ、京商オリジナル1/18ダイキャストミニカーでランボルギーニ ミウラP400が登場!
■ 開閉機構付
スーパーカーメーカーとしてのランボルギーニの名を不動のものとしたミウラ。1966年のデビューから1973年の生産終了までの間、大きく分けて2回の改良が行われてました。P400と呼ばれた最初のモデルが、1968年には出力アップとインテリアの高級化など改良が行われP400Sへ。さらに1971年には更なるパワーアップやサスペンションの改良、リアフェンダーのワイド化などの手が加えられた最終モデルであるP400SVへと進化を遂げました。実車ではマイナーチェンジのたびに快適性や操縦性に改良が加えられていきましたが、ベルトーネのオリジナルスケッチそのままの繊細な佇まいは、初期モデルのP400ならではの大きな魅力。京商のミニカーでも、1/18というスケールの中に実車の持つイメージが見事に再現されています。ボディ全体の佇まいはもちろんですが、リアカウル内に横置きにミッドシップマウントされた4リッターV型12気筒エンジン、フロントカウルの中の燃料タンクやスペアタイヤ、そして個々の素材の質感まで感じられるインテリア、まつ毛のようなスリットを持つポップアップ式ヘッドライトなど、ミウラP400特有のディテールの数々が、実車同様に開閉するギミックと共に正確に再現されています。
1960年代のイメージを残した古典的で優雅なボディに、新時代のスーパースポーツカーのデフォルトとなるミッドシップレイアウトを組み合わせたランボルギーニ ミウラ。デビューとともにランボルギーニの名声を一挙に高めただけにとどまらず、他の多くのスポーツカーメーカーにも多大な影響を与えたエポックメイキングな1台だったのです。そんなスポーツカーの歴史に残るミウラ、その最初の量産モデルであるP400の1/18サイズ。ミニカーコレクターはもちろん、多少なりとも自動車の文化・歴史に興味を持つファンであれば、見逃せない1台です。
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