概要
京商の基幹シリーズ、京商オリジナル1/18ダイキャストミニカーでランボルギーニ ミウラP400が登場!
Product Showcase
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この度リリースされた京商オリジナルミニカーシリーズの新作は、1/18スケールのランボルギーニ ミウラP400。モデルとなった実車は、イタリアを代表する世界的なスポーツカーメーカーとして知られるランボルギーニが、自社初のミッドシップ12気筒モデルとして生み出したスポーツカーです。ミウラが初めて衆目を集めたのは1965年のトリノショーの会場。その時点ではまだ4リッター12気筒エンジンを横置きミッドシップ配置としたシャシーのみの展示でした。単にTP400という形式名だけが与えられたその試作シャシーは、まだ車名も決まっていない状態だったのです。もともとランボルギーニはその創立以来、レースを意識したスパルタンなスポーツカーではなく豪奢で快適なロードゴーイングGTを理想としたクルマ作りを目指していました。ライバルのフェラーリがレースを重視していたのとは対照的です。トリノショーでTP400シャシーを見たギャラリーたちの間では「ランボルギーニがついに宗旨替えをしてレース参戦か?」と話題になる程、展示されたそのシャシーはとてつもない走りを予感させるもので、大きな注目を集めたのです。
翌年1966年のジュネーブモーターショーのランボルギーニブース。ここでいよいよP400シャシーの上に流麗なボディをまとったコンセプトカーが展示されました。そこで初めて名付けられた正式な車名が「ランボルギーニ ミウラP400」だったのです。レーシングカーを思わせるエンジンとシャシーに、古典とモダンが見事に融合したベルトーネ製の美しいボディ。ミウラへの期待は高まるばかりした。その反響の大きさから、ランボルギーニはミウラの市販化を急ぐこととし、ほどなく量産モデルの生産が始まりました。
- ミニカー素材:亜鉛合金、ABS樹脂、PVC(非フタル酸系)、ポリスチレン
- ボディカラー:イエロー/レッド/ホワイト
- ギミック:左右ドア、エンジンフード、トランクリッド開閉、前輪ステア
- 販売:全国ミニカー専門店
- 製造:京商株式会社(http://dc.kyosho.com/ja/)
京商オリジナルミニカーシリーズは1991年に登場し、その名の通り京商を代表する長い歴史を誇るミニカーのシリーズです。現在では1/12や1/18、1/43など様々なスケールをラインアップしている同シリーズですが、当初は1/18という縮尺でスタートしました。ミニカーとしてはやや大きめなそのサイズを活かし、実車の持つ正確なプロポーションと室内など細部のディテール再現を高い次元で両立させているのは、このシリーズが当初から理念として掲げています。
溶融した非鉄合金を金型に流し込んで成形したボディを使用した大量生産に適したモデル。レジンモデルほど細かい造形は出せないが、金属ならではの重量感や丈夫さ、経年変化の少なさが魅力。