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Nゲージサイズの4両編成ダイキャスト・ディスプレイモデル。第1弾は世界初の時速200km運行を実現した、 夢の初代「新幹線0系」をモデル化。
日本が誇る超特急「新幹線」。 東海道新幹線の初代0系は、 1964年10月の東京オリンピックの開催に合わせて国鉄が開発した夢のエクスプレスです。 当時、 時速200kmで運行できる車両は無く、 日本の技術に世界中が驚きました。 1964年-2008年の44年間にわたり活躍した0系は、 東海道新幹線(東京~新大阪間)、 山陽新幹線(新大阪~博多間)の相互直通運転により東京から九州まで走りました。 今も昔も日本を駆ける新幹線は、 「思い出の情景」として私たちの胸の中にあることでしょう。
リビングシリーズのモデルは重厚なダイキャスト製で、 Nゲージサイズをデフォルメした「4両編成」に拘って再現しています。 まず電車デザインの命とも言える、 先頭車両のディテールを最優先にデザインしました。 0系の特徴である「ダンゴ鼻」と呼ばれる正面は、 とても愛嬌に溢れています。天井部に設置された「静電アンテナ」も別体パーツで再現、 運転席前の正面窓に目を向ければ、 国鉄の車両番号「S1」の印が確認できます。
ダイキャスト製ボディは、手に持った時の重量感や経年劣化の少なさが魅力。
Nゲージサイズの4両編成ダイキャスト・ディスプレイモデル。第2弾はSupreme(最高)の頭文字“S”からネーミングされた、 次世代新幹線「N700S」をモデル化。
第4弾は、最も印象的で個性的なロングノーズ&カラーリングを纏った東北新幹線(E5系)をモデル化。