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北陸新幹線は、車両のトータルコンセプトを「大人の琴線に触れる『洗練さ』×心と体の『ゆとり・解放感』」を表現するにあたり、キーワードを“和”とし、首都圏と北陸新幹線沿線を結び、日本の伝統文化と未来をつなぐという意味から「“和”の未来」を車両のデザインコンセプトに開発されました。車体や内装のデザインを監修したのは、高級スポーツカーの「フェラーリ エンツォフェラーリ」やグッドデザイン賞受賞の「ヤンマートラクター YT3シリーズ」のデザイン等を手掛けたことで世界的に知られる工業デザイナーの奥山清行(山形県出身)さんです。
リビングトレインシリーズのモデルは重厚なダイキャスト製で、 Nゲージサイズをデフォルメした「4両編成」にて再現しています。フロントフェイスからキャノピー型の運転室がとても目をひきます。
エクステリアデザインは、フロントフェイスのライトからキャノピー後部までの繊細な膨らみを上手く曲線でつなぐことを意識してモデル化しています。先頭・最後部の車両は、 客車の中間車両よりも長く全長111.6mmに設定。
中間⾞両はL86.1mmに設定。4両を連結した車両は全長約400mmとなりますが、 車体上部色は「空色」、車体色を「アイボリーホワイト」、車体中央の帯色を「銅色(カッパー)」および「空色」を塗装で表現
車両同士の連結機構は連結しやすく、はずれにくい「ワンタッチフック方式」を採用。 車輪は、 転がりのよい金属製。
ダイキャスト製ボディは、手に持った時の重量感や経年劣化の少なさが魅力。
Nゲージサイズの4両編成ダイキャスト・ディスプレイモデル。第1弾は世界初の時速200km運行を実現した、 夢の初代「新幹線0系」をモデル化。
Nゲージサイズの4両編成ダイキャスト・ディスプレイモデル。第2弾はSupreme(最高)の頭文字“S”からネーミングされた、 次世代新幹線「N700S」をモデル化。
第4弾は、最も印象的で個性的なロングノーズ&カラーリングを纏った東北新幹線(E5系)をモデル化。